地域福祉活動推進プラン
策定の趣旨
茨城県社会福祉協議会(以下「県社協」とします。)では、平成15年度を初年度として、平成24年度までの10年間を計画期間とする「新・地域福祉活動計画」(以下「計画」とします。)に基づき、その推進に取り組んでまいりました。
この計画は、3年に一度見直しの必要性について検討を行い、必要に応じて、見直しを行うこととなっていることから、平成18年度に、計画全般についての事業評価及び計画策定後の県社協を取り巻く環境の変化などによる課題等について、検討を行いました。
その結果、社会・経済情勢が大きく変化しており、新たな福祉ニーズへの対応や計画の事業評価において、見直し・廃止となった事業が多くあることから、計画の改訂が必要であるとの結論に達しました。
今後の地域福祉の将来像を展望し、市町村社会福祉協議会(以下「市町村社協」とします。)への支援をはじめとする県社協の役割を再確認したうえで、時代の要請に的確に対応した計画的・具体的な活動を推進するため、「新・地域福祉活動計画」を改訂し、「地域福祉活動推進プラン」を策定いたしました。
「地域福祉活動推進プラン」の、詳しい活動体系・数値目標についてはこちらをご覧下さい。(PDF形式:664KB)
基本理念
誰もが その人らしく 安心して暮らせる福祉社会の実現
社会福祉法の理念でもある、誰もが人として尊厳を持って、住み慣れた家庭や地域の中で、その人らしく自立し、社会参加を行いながら、安心して暮らせる福祉社会の実現をめざします。
推進プランの性格
- この計画は、平成18年度に行った計画の事業評価結果及び新たな福祉ニーズに対応した改訂版として策定したものです。
- この計画は、「茨城県地域福祉支援計画」との整合を図りながら、県社協が市町村社協をはじめとする民間福祉活動に対する支援活動を強化することにより、本県における地域福祉活動を総合的・効果的に推進していくことを目的としています。
- この計画は、県社協が市町村社協、県、市町村行政、社会福祉施設等関係者との連携・協働化を推進していく際の基本方針としています。
- この計画は、県社協の組織・財政・事務局等の今後のあり方と中長期的な事業・活動の実施計画を示すものです。
- この計画は、数値目標を設定し、計画遂行時における県社協役職員の共通認識や目標達成へのモチベーションの高揚を図るものとしています。
重点目標
(1)支え合う福祉(住民参加と福祉コミュニティづくりの推進)
(2)安心して利用できる福祉(福祉サービス利用者への支援)
(3)質の高い福祉と協働する福祉(社会福祉事業の充実・活性化の支援)
(4)きり開く福祉(新たな課題への対応)
(5)前進する県社協(県社協の組織の充実)
推進期間
平成20年度から24年度までの5年間とします(新・地域福祉活動計画の推進期間である平成15年度から24年度までの後期にあたります)。
また、計画策定後の社会情勢の変化等に対応するため、3年目の中間年に全体的な評価を踏まえた見直しを行います。
進行管理
本計画を総合的かつ計画的に推進するため、職員及び評価推進チームによる自己評価を毎年度行います。
また、計画の効果的な実施を図るため、自己評価を踏まえ、県社協に設置している「総合企画委員会」において計画の進捗状況の外部評価と、計画遂行に向けた総括を行います。
