茨城県内のサロン活動を紹介した動画を作成しました

みんなで集まりほっとできる、地域の憩いの場「ふれあい・いきいきサロン」は
現在茨城県内で1,400か所を超えています(R3.3末現在)。
「集まること」が基本であるサロン活動は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、
どこの地域でも活動停止を余儀なくされました。
コロナ感染拡大の終息が見えない中、各サロンでは「こんな中でも、活動したい」
「つながっていたい」との思いから、感染対策を行いながら、また新しい形を取り入れな
がら活動を継続されています。
また、2年前に発生した台風19号は県内に甚大な被害をもたらしましたが、その際にも
サロン活動で日頃よりつながりが出来ていたことから、災害時の助け合いがごく自然に
できた地域が多くありました。
今回は、さまざまな工夫をしながら活動を続けるサロン、またその活動を応援する
市町村社協の取組みをまとめました。ぜひご覧ください。
*こちらの動画は、ジャパン・ソサエティー様の助成金により作成しました。

 

■新型コロナウイルス禍におけるサロン活動
【水戸市社会福祉協議会】

【土浦市社会福祉協議会】

【取手市社会福祉協議会】

【守谷市社会福祉協議会】

【つくばみらい市社会福祉協議会】

 

【小美玉市社会福祉協議会】

【東海村社会福祉協議会】

■被災地におけるサロン活動

【常陸太田市社会福祉協議会】

【常陸大宮市社会福祉協議会】

【大子町社会福祉協議会】