助成団体

公益財団法人つなぐいのち基金

目的

本事業は、児童の社会的養護施設や養護施設に入居する児童、難病児、一人親・里親・貧困家庭の児童など、社会的ハンデキャップを抱える子どもたちを支援する団体や事業プロジェクト(以下、「児童支援団体」とする)に助成を行うことにより、児童の心身の健全な育成に貢献することを目的として、この目的に合致した、優れた活動及び、これを推進する団体機関を支援するための助成先募集を行います。

助成内容

【概要】
児童福祉目的の社会的ハンデを抱える子どもたちを対象とした支援事業、支援活動、支援プロジェクト等に対して助成金 (助成予算総額は 約400万円です)を支給します。助成は、通常の「①つなぐ助成」と2023年から新たに設けた冠基金による「②長谷川基金助成」の2タイプです。

①つなぐ助成
総額300万円、1団体 20~50万円 の単年度での助成金を支給します。
例年通り、社会経済的要因や健康の要因など、何らかのハンデキャップを抱える子どもたちの支援をするための助成です。
事業計画・実施・広報・取材対応・報告など、下記掲載の「8.助成金の交付および被助成団体の義務について」を担っていただくことが前提となります。
【募集数】助成先5~12団体 を予定
【助成の対象】2024年10月から2026年3月に至る期間に実施されるもの
【応募要件】次の条件を全て満たす団体を対象とします。
(1) 日本国内を活動の場とする、下記のいずれにも該当する団体であること
1. 社会福祉法人、NPO法人、任意団体等 (NGOやボランティア団体等)
2. 活動開始後1年以上の活動実績を有する団体(申請時点)
3.法人の場合は、基準日: 令和6年4月30日時点で登記が完了していること。
(2) 次のいずれかの活動を行う団体であること
1. 子どもたちが地域社会などと関わりながら、より人間らしく健全に成長できるための直接支援活動
2. 単発的レクリエーションではなく、社会的ハンデを抱えた子どもたちの中長期的生育環境改善活動
3. 助成によりどのような点が充実、発展するのか、成果(課題明確化含む)が明確である活動
4. 新たな子どもの支援についての調査・研究、啓発活動など

②長谷川基金助成(冠基金助成)
総額100万円
の単年度での助成金を支給します。10名程度の採択を予定しています。
本基金は、令和4年度から当財団への寄付により新規開設された新たな基金によるプログラムであり、児童養護施設(他の社会的養護の施設を含む)を巣立つ子どもたちがより安心して新生活がスタートできるように生活に欠かせない家電製品セット(洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、掃除機など)を基金で新品を購入し、子どもたちへプレゼントする公益事業です。
実施報告など、簡易にしておりますが、下記掲載の「8.助成金の交付および被助成団体の義務について」を担っていただくことが前提となります。
【募集数】助成先10名程度を予定
【助成の対象】2025年に社会的養護の施設を巣立つ予定である18歳の子どもたち(延長措置により退所が遅れる場合22歳迄)
【応募要件】日本国内を活動の場とする、下記のいずれかに該当する団体を対象とします。
児童養護施設 / 児童自立支援施設 / 児童心理治療施設 / 母子生活支援施設 / 自立援助ホーム

募集期間

2024年3月28日(木)~2024年6月30日(日) 17:00まで
( 仮申込エントリーは 6月23日(日)  23:59まで)
「仮申込」後に「正式助成応募申請書」のメール提出にて応募が完了となります。

応募方法(助成募集エントリー)

つなぐいのち基金ホームページ内募集要項の最下段にある「助成金 仮申込書 フォーム」よりエントリーをしてください。
※詳しくは、同基金HPでご確認ください。

問合せ先

【WEBフォームお問合せ先】
公益財団法人 つなぐいのち基金 助成選定委員会  事務局
お問合せフォーム
http://tsunagu-inochi.org/contactus/

【Eメールでのお問合せ・助成募集窓口】
助成金の使途の制限、PCやブラウザ環境によりWEBエントリーができないなどの場合は、下記のメールアドレス宛にご相談ください。(電話でのお問い合わせはできるだけお控えください)
宛先アドレス: entry@tsunagu-inochi.org
メール件名:【助成募集問合せ】貴団体名
※ 原則メールにて返信しますが、念のため必ずご連絡先のお電話番号をお知らせください。